おひさしぶりー(*´ω`*)ノ

約一か月ぶりのブログ更新です。
いろいろと忙しかったんですヨ?おもに竜職のレベル上げが・・・

なぜ竜職を頑張って上げているかというと
ドラグバスターのスキル【カオティックブラスト】が気になったというのが大きいですね。
ドラグバスターのスキルLV25で取れるスキルです。

沈黙の耐性を下げるという神スキルです。

どのくらい耐性が下がるのか不明ですが可能性を感じます。

状態異常耐性の高いタワー上級や超級の5階攻略に役に立つんじゃね?

それがドラグバスターを育てようとした理由。

状態異常の耐性値について

そもそも状態異常の耐性値が下がると成功率はどうなるか。

ダメージと違って目に見えて分からないので憶測が入りますが
私の出した結論としてはダメージ耐性と同じ計算式になると思っています。

魔法ダメージ&耐性の計算式

耐性ダメージ確認用の箇所を使用します。

下側の【耐性0の時のダメージ】の欄に100と入れます。
耐性値0の時に状態異常100%掛かるよ、って意味です。

その次に上側の【耐性値】を入力です。

つまり上の画像だと耐性値50の場合
状態異常になる確率は67%という意味になります。

ちなみに、耐久0の時に100%状態異常が掛かるというのも憶測でしかありません。

実際に耐性の無さそうなオーグルやプヨンに毒や沈黙を試してみましたが
毒は90%(ウィザードの毒スキル)、沈黙は75%(ビショップのサイレンス)の成功率でした。

これらのモンスターに状態異常耐性が設定されていたのか
スキルの成功率が80%前後に設定されているのか
それを検証する方法がありません。

恐らく後者かなと。

なので上記の計算機を使う際は【耐性0の時のダメージ】の欄を
毒の時は90、沈黙の時は75と入れると正解に近い数値が出るかもしれません。

ちなみに毒90%、沈黙75%は試行回数が少な目なので
あまり正確でない可能性があるので注意してくださいね。

カオティックブラストは有用か?

実際にまだ使用していない為、これも憶測でしか言えないのですが
対ボス戦に関しては使えると思います。

ですが、私が一番気にしているタワー上級・超級に関しては
思ったよりも成果が見込めないかもしれません。

そもそも耐性値をどれだけ下げる事ができるのがが不明です。
おそらく50、多くても100かな。

タワー5階(初級除く)のボスの状態異常耐性値は体感では300以上と思われます。

毒耐性が300で沈黙耐性が500くらいってのが私の感想

耐性値成功率
10050%
15040%
20033%
25029%
30025%
40020%
50017%

そんな耐性値が300以上の敵に使っても焼け石に水です。

それでも有ると無しでは違いが出てくると思います。たぶん!

そしてカオティックブラスト自体、一定の確率で耐性低下なのが微妙な所。
このスキルの成功率も気になる所ではあります。

ドラグバスターに転職すべき?

竜職の利点としてバスターを対ボス戦、セイバーを金策用と
1キャラで2役をこなせる所にあります。

毎回装備を移したりしなくて大丈夫!

ランサー?
うちのブログは魔職応援ブログなので、そんな子は知りません('ω')

そしてバスターはスキルがどれも強力で種類が豊富!

・HP回復手段あり
・MP回復手段あり
・麻痺あり
・割合ダメージあり

ってこれだけ見ても強キャラ確定じゃん(*'ω'*)

セイバーはHPを消費するスキルがあるので
クレリックから転職する事をお勧めします。

バスター一筋ならウィザードからでもいいかも。

問題は新たに装備を新調する資金が無い事。

お金に余裕のある人や、これから元素騎士を始める人は
是非ドラグバスターを目指してみてください。

私は・・・気が向いたらね|ω・)
お金ないもん。

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